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映画る

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当サイトにご訪問いただき、ありがとうございます!

初めまして、私はこのサイトを運営している管理人の「ジャッキー(Jackie)」と申します。

大阪在住のサラリーマンです。

あなたは、映画が好きですか?

映画専門のこのサイトに訪れているということは、きっとあなたも映画好きな人でしょう。

もちろん、私も映画が大好きです。

映画が好きで、映画の魅力を伝えたくて、このサイト「映画る」をオープンしました。

「映画る」という言葉は、私が勝手に作った造語です。

「食べる」

「寝る」

「遊ぶ」

という言葉と同じように、生活の一部として気軽に映画を観てほしいという意味が込められています。

「食べる、寝る、遊ぶ、映画る」

ほら、そんなに違和感ないでしょう?(笑)

そんなわけで、このブログは「映画る」と命名されました。

私が映画にハマッたきっかけとは…?

映画好きの人なら、人生の中で映画にハマッたきっかけというものがあるものです。

さて、私が映画にハマッたきっかけは、小学生低学年のときにテレビで見た、ホラー映画でした。

当時、親からはホラー映画はあまり教育に良いものだとは思われていなかったようで、家庭内で見せられることはなかったです。

偶然、昼の13時くらいに放送していたホラー映画を見て、衝撃が走りました。

映像内でこんなに刺激的なものがあるとは思わなかったからです。

それから嫌々な表情をする親にホラー映画をレンタルしてもらい、さまざまな映画に触れるたびに面白さが増してきました。

それからというもの、映画は常に生活の中にありました。

今みたいにネトフリやアマプラのような動画配信サービスが出て来る前はTSUTAYAなどで映画5本くらい借りて、一週間のうち5日は映画を観ていましたから、ほぼ毎日鑑賞していました。

動画配信サービスなどが出てきてからは、借りるよりは月額支払っていつでも観られるので、そちらを利用しています。

現在は、U-NEXT、hulu、d-TV、Netflix、Amazonプライムと契約しています。

どれも定額制なので見ないと損、みたいな考えで見ていたのですがどの会社もアルゴリズムで「次のおすすめ」で好みの映画をチョイスしてきます。

こうなるとハマりのループ。

いつでも見れる時代になった、というのがやめられない最大の原因です。

なので、ほぼ毎日映画を観ています。一日一本、気分を落ちた時、やる気が出ない時、暇な時などとにかく観て新しい考え方だったり、文化だったり、歴史だったりと、さまざまな知識も増えていくような気がします。

原作が小説や漫画のものが映画化されたものは、原作との違いなども楽しみつつ鑑賞できますし、ジャンルも今ではなんでも観ます。

白黒映画から、最新まで。

私の個人的映画ベスト10は…?

どれも有名な作品になるのですが、

  1. 「ショーシャンクの空に」
  2. 「ミスト」
  3. 「シンドラーのリスト」
  4. 「呪怨」
  5. 「ユージュアルサスペクツ」
  6. 「サウンドオブミュージック」
  7. 「ティファニーで朝食を」
  8. 「世界を変えた男」
  9. 「バーレスク」
  10. 「ノウイング」

の10作品をあげます。

①まず最初に、よくNo1.映画として挙げられることも多い「ショーシャンクの空に」。

私の中でもNo1.映画として何度も観た映画です。

無実の罪で捕まった主人公が、ショーシャンク刑務所で過ごす日々。

脱獄すべく、ひっそりと壁に穴をあけ、17年穴を掘り続けたという映画です。

刑務所の暗く狭い雰囲気と、とラストシーンの海岸の青空の開放感のギャップがありすぎて、衝撃を受けること間違いなしの映画だと思います。

②次に、バッドエンドものの伝説的作品「ミスト」です。

ミストは、見終わった後にいつも、独特の疲労感を感じます。

この作品の理不尽さ、そして虚しさは、格別です。

③そして、衝撃という面では「シンドラーのリスト」ですね。

ナチス系もたくさん見ましたが、特定のユダヤ人が主人公、というパターンが多い中でこの映画は虐殺の描写がメインテーマ。

歴史の教科書やウィキペディアでは学べない、ほぼリアルな人類の愚行。

④次は、ジャパニーズホラーの傑作「呪怨」。

「呪怨」は、どこにもありそうな場所で起こった理不尽な呪い、という点にゾクゾクします。

自業自得で起こった事故とは違うため、後気味の悪さが最高です。

⑤「ユージュアルサスペクツ」も大好きな作品です。

今ではこのようなサスペンス系は普通であまり面白くないのかもしれませんが、当時は斬新な脚本であったと思います。最後の最後までハラハラして目が離せない・・・と夢中で見ていました。

こんなにはらはらしたのはその映画以降ないような気がします。

いわゆるはやりのセレブ俳優さんたちが出ていなく地味な作品であったかもしれませんが、「こんなこと、ある?」と当時中学生の私には本当に新鮮でした。

⑥ミュージカル映画の王道といえば、「サウンドオブミュージック」です。

言わずと知れた名作ですが、小さいころ何度も何度も母が好きで家に流れていました

その影響はかなり大きいと思います。

おかげで、美声かつ美しい大自然は今でも忘れられません。

いつかスイスやオーストリアに行ってみたいなとひそかに思っています。

⑦オードリー・ヘップバーン主演「ティファニーで朝食を」。

オードリー・ヘップバーンが好きなので、その中で一番好きな作品を。

冒頭の黒いロングドレスを着たホリーがパンとコーヒーを持ってティファニーのお店の前で立っているシーン。

早朝なので、ニューヨークといえど人数が少なく、空気もどこか住んでいて、朝露の瑞々しさすら感じられそうな清々しさを感じるシーンで好きです。

ホリーが、憂鬱な気分を、ブルーでなく赤い気分と「赤」に例えるところも好きです。

自由奔放でありながら、どこか気品が感じられるのは、演じたのがオードリー・ヘップバーンだからだと思います。

⑧「世界を変えた男」もぜひ観て欲しい映画。

黒人初のメジャーリーガーになった、ジャッキーロビンソンを元に作られたこの映画を推薦したいです。

今でこそ、アメリカメジャーリーグは白人、黒人、黄色人種と色々な肌色の選手が居ますが、昔は人種差別が激しいものでした。

シャワーやロッカーで同じ空間にいるだけで菌が映るだとか、吐き気がするなどひどいものです。

しかし、ロビンソンが野球の実力で回りを認めさせていくストーリーなので、メジャー好きな人にはその歴史の一端をみてもらえたらと思います。

⑨サクセス・ストーリーが好きな方には「バーレスク」をおすすめします。

この映画は、田舎に住む女性、通称アリがロスへ出て、バーレスクで成功していくお話で、ミュージカル映画です。

ミュージカル映画は人によって好みが分かれるジャンルかと思いますが、この映画は観やすいのでミュージカル映画を敬遠している人にもおすすめしたいくらいです。

⑩そして最後に、最後に人類終焉物の「ノウイング」。

タイムリミットに向けて最大の努力をしてもハッピーエンドで終わらない、ちょっと異色なエンディングが心に残っています。

以上が私のベスト10です。

「いやぁ、映画って本当にいいものですね」と感じる瞬間とは…?

「いやぁ、映画って本当にいいものですね」とは、映画監督の水野晴郎さんの名言です。

私が映画を観て、この気持ちになるのは、作品の「衝撃」に当たったとき。

これはもう感覚の話になってしまうのですが、良い映画を見たときは、ガツンと殴られたときのようなインパクトがあります。

たった2時間程度の映画で、見終わったあともしばらく続く高揚感があります。

この高揚感に当たることができる機会は普通に生きているだけじゃ、あまりありませんが、いい映画をみると起こるときもあります。

いい映画を探し、そして見つけ出したときのなんともいえないあの感覚は本当に良いものです。

観終わって、驚いたりうれしくなったり、何日もひきずるほど暗くなったり・・・知らぬ間に涙がこぼれていたり。

そんな風に喜怒哀楽に刺激を与えてくれるのは映画しかないかと思います。

あなたも、そういう映画に出会えた時はとても幸せな気分になるはずです。

映画は鑑賞時間約2時間、どっぷりその世界に入り込むことができます。

まるでディズニーリゾートで夢の国に入り現実逃避できるような感覚に似ています。

嫌なことがあっても、映画を観れば嫌なことを忘れて解放されます。

私が思う、映画の魅力とは…?

映画は、時間のない現代人にとって、短い時間で感動できる、それでいてリーズナブルな素晴らしい娯楽です。

レンタルだと100円、もし映画館で観る場合でも1800円、動画配信サービスなら月額500円~1980円ほどです。

それだけの金額で、衝撃を受けられる娯楽は他には見つけられないと思います。

時間としてもたった2時間程度です。

座って眺めているだけで、映画の登場人物の喜怒哀楽を一緒になって体験することができます。

携帯やインターネットなどあらゆる情報は集まっていて刺激が多いのは確かです。

でも、情報を受け入れるだけで疲れたりはしませんか?

自分の五感や考え方もしくは将来までも影響を与えることができるのは映画しかないかと思います。

なので、映画を見る習慣がない人は本当に損をしています!

映画にあまり興味のない」という人にオススメするなら、まずはアクション映画です。

アクション映画はストーリー以上に画面に集中するので、あっという間に時間が過ぎます。

どっぷり入り込むことができますよ。

今は、わざわざ映画館に行ったり、借りに行ったりしなくても家でな転がってスマホやタブレットをタップするだけで映画が何本もみれる時代です。

はっきり言って、映画を観るとは、もはやかなりお手頃な娯楽です。

テレビを見たり、ユーチューブで音楽を聴いたりするのと変わりません。

たった2時間ほどで、一つのお話を最初から最後まで楽しむことができて、観た後は幸せな気持ちになって、観てよかったと必ず思うはず。

今の時代の映画の楽しみ方はたくさんあります。

見放題の動画配信サービスにまだ登録していないという人は、無料のお試し期間もあるので、まずは一度試してほしいです。

私にとって、映画とは…?

映画は生活の一部であり、人生になくてはならないものです。

映画がない人生なんて色を取り上げられてしまったかのように味気ないでしょう。

毎日毎日そんな華やかな人生を送れる訳でも、好きな時に世界中をとびまわれる訳でもないので、映画はそうした気持ちも少し和らげてくれます。

単純に娯楽として最高です。

映画が大好きすぎて、映画館へ徒歩で行ける距離に自宅を購入しました。

映画館まで電車を使わず済むので、レイトショーも余裕で行けます。

映画を観ることは、もはや「習慣」です。

気になった映画をチェックし、そしてみることは食事をするように当たり前の行動になっています。

これが欠けてしまったら落ち着かないでしょう。

日々を安心して過ごすためにも、この習慣は欠かせないものです。

日々の喜びでもあるため、私からこの時間を奪ってしまったら、つまらない日々が待ち受けていると思います。

私にとって映画とは、一人の時間をゆったりできる空間であり、たまに会いに行きたくなる友達です。

1本の映画を見ることで、そのストーリーが頭にインプットされて私的には、自分のギャラリーに新しい仲間が追加されたイメージになります。

予告を見て気に入ったりしたら、会いに行こうかなと思えた時観に行きます。

期待外れだとそれっきりですが、よかったと思えばブルーレイを買ったり、テレビで放映した時には録画する。

その映画とのつながりを大事にしたいと思ったりするのは、何か友達と似ているなと思っています。

私はいつも映画とともにいました。

映画のおかげで、現実からと映画の世界を行き来でき、人生が豊かになったのは言うまでもありません。

以上、「当サイトについて|管理人プロフィール」でした。

それでは、今後とも「映画る」をどうぞよろしくお願いいたします!

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初めまして!当サイト管理人の「ジャッキー(Jackie)」と申します。

「映画る」は、映画ファンの映画ファンによる映画ファンのためのブログです。

ぜひ、お気に入りの映画を見つけてください。

そして、あなたのおすすめ映画もコメント欄より教えていただけると嬉しいです(^^)♪

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