映画を観ることには色々なメリットがあります。
一番は一時現実を忘れられることだと思います。
人生、楽しい事より嫌なことの方が正直多いです。
だけど、映画を観ている間だけが自分でありながら自分でない人の人生を体験していると言うか……。
その間だけは別人の人生を生きることができます。
だから、登場人物が経験するあり得ない人生を疑似体験して自分の現実を忘れられる。
そして、映画が終わったら自分に必要な元気や勇気、教訓を持って現実世界に戻ってくる。
こういうところが、私が思う映画のメリットです。
今回は、映画を観るメリットを、60人の映画好きに聞いてみました。
あなたが映画を観るとき、たくさんのメリットがあることを思い出してくださいね!
目次
- 1 映画好き60人に映画を観るメリットを聞いてみた!
- 1.1 映画を観るメリット1.
- 1.2 映画を観るメリット2.
- 1.3 映画を観るメリット3.
- 1.4 映画を観るメリット4.
- 1.5 映画を観るメリット5.
- 1.6 映画を観るメリット6.
- 1.7 映画を観るメリット7.
- 1.8 映画を観るメリット8.
- 1.9 映画を観るメリット9.
- 1.10 映画を観るメリット10.
- 1.11 映画を観るメリット11.
- 1.12 映画を観るメリット12.
- 1.13 映画を観るメリット13.
- 1.14 映画を観るメリット14.
- 1.15 映画を観るメリット15.
- 1.16 映画を観るメリット16.
- 1.17 映画を観るメリット17.
- 1.18 映画を観るメリット18.
- 1.19 映画を観るメリット19.
- 1.20 映画を観るメリット20.
- 1.21 映画を観るメリット21.
- 1.22 映画を観るメリット22.
- 1.23 映画を観るメリット23.
- 1.24 映画を観るメリット24.
- 1.25 映画を観るメリット25.
- 1.26 映画を観るメリット26.
- 1.27 映画を観るメリット27.
- 1.28 映画を観るメリット28.
- 1.29 映画を観るメリット29.
- 1.30 映画を観るメリット30.
- 1.31 映画を観るメリット31.
- 1.32 映画を観るメリット32.
- 1.33 映画を観るメリット33.
- 1.34 映画を観るメリット34.
- 1.35 映画を観るメリット35.
- 1.36 映画を観るメリット36.
- 1.37 映画を観るメリット37.
- 1.38 映画を観るメリット38.
- 1.39 映画を観るメリット39.
- 1.40 映画を観るメリット40.
- 1.41 映画を観るメリット41.
- 1.42 映画を観るメリット42.
- 1.43 映画を観るメリット43.
- 1.44 映画を観るメリット44.
- 1.45 映画を観るメリット45.
- 1.46 映画を観るメリット46.
- 1.47 映画を観るメリット47.
- 1.48 映画を観るメリット48.
- 1.49 映画を観るメリット49.
- 1.50 映画を観るメリット50.
- 1.51 映画を観るメリット51.
- 1.52 映画を観るメリット52.
- 1.53 映画を観るメリット53.
- 1.54 映画を観るメリット54.
- 1.55 映画を観るメリット55.
- 1.56 映画を観るメリット56.
- 1.57 映画を観るメリット57.
- 1.58 映画を観るメリット58.
- 1.59 映画を観るメリット59.
- 1.60 映画を観るメリット60.
映画好き60人に映画を観るメリットを聞いてみた!

それでは、レッツゴー!
映画を観るメリット1.
映画はよく「総合芸術」と呼ばれたりもしますが、映像・音楽・シナリオ・演出・役者・美術…と様々な要素が絡み合って出来上がっているものです。
わずか2時間余りにそれらの要素が詰め込まれた玩具箱のような存在ですから、贅沢なジャンルですよね。
普段の生活では目にすることのできない映像や、日常過ごしているだけでは考え付かないような物語を体験出来るんです。
「自分の中にはないもの」を僅かな時間で濃縮して取り込むことが出来る、というのは大きなメリットだと思います。
映画を観るメリット2.
「現実で体験できないことを視覚・聴覚を通して疑似体験できる」ことがメリットだと思います。
本を読むことやドラマを家でみることでもある程度できますが、とくに映画館で映画を観ることによって視覚・聴覚が画面に集中されるため、より臨場感のある疑似体験ができると思います。
また、非日常のような世界に浸ることでストレス解消にも一役買っていると思います。
ストレス解消は色んな方法がありますが、時間があれば最も手軽にできる手段の一つだと思います。
映画を観るメリット3.
自分の住んでいる世界と違う世界を見ることで、ストレス解消につながると思います。
外国の映画なら全然知らない世界を知ることができて、知識が増えるし、どこにも出かけることなく、家にいながら世界中の綺麗な景色が見られて便利だとも思います。
戦争映画なども、今は平和な場所にいるので、どんなものか分かりませんが、映画だと観れば知ることができ、そういう意味でも映画は生活に不可欠なものだと思っています。
週に一回は観たいです。
映画を観るメリット4.
映画を見るメリットは、
・感情移入できて他のことは忘れられる。
・日常生活のストレスから解放される。
・異世界に行けるような気持ちになれる。
というところです、特に、毎日のストレスが半端ない私にとってはとても気持ちが安らぐことです。
もう映画なしには生きられませんし必要不可欠なものだと思っています。
メリットは他にも嫌なことはすぐに忘れられるということがあって、私の場合は映画を見て気分転換が出きるのでとても嬉しく思っています。
映画を観るメリット5.
一言で言うとモチベーションが上がります。
仕事で落ち込んだり、子育てに疲れたり、なんかうまくいかないなあと言う時に見ると、映画の1シーンにヒントが隠れてたりします。
1フレーズだけで元気がもらえたり、悲しいシーンで涙を流すとスッキリするかもあります。
また、映画館でみると非日常を味わうことができます。
そうすると気分転換ができ、少なからず心は軽くなるでしょう。
また、綺麗な女優さんやカッコいい俳優さんを見て目の保養になることもあります。
映画を観るメリット6.
メリット云々以前に「ただ単に観たいから観ている」としかいえない。
元々親や兄弟が映画好きなのもあって小さい頃から一緒に映画を観ている内に影響を受け、自分でも意識しないまま「映画好き」になっていった。
成長していくに従い自分自身の「映画の好み」も徐々にはっきりしていき、中学生の頃には自分で「観たい映画を観る」ために出かけていくのが普通になった。
そして現在のぞの感情のまま映画を観続けているし、これからもそうやっていくと思う。
映画を観るメリット7.
おひとり様というわけではありませんが、時々自分一人の時間が欲しくなることがあります。
ただ、一人で孤独に過ごすのも少し寂しいので、そんなときは映画館にふらーっとでかけて、ポップコーンなどみながら話題の新作を楽しんできます。
大きなスクリーンや、音響が背中にズドンと響いてきたりするのは、自宅でDVDでみるより断然迫力が違うので、本当におすすめです。
私は、海が舞台の映画が好きなのですが、海中からの躍動感のあるイルカの映像など、ネイチャー系やバトル系などは断然映画館がおすすめだと思います。
映画を観るメリット8.
まだ十歳未満の甥・姪と年数回映画館に行くのですが、子どもたちにとって人が大勢集まる場所で静かにしている空間に慣れることができると思います。
映画を見るときマナーを学ぶことができます。
(盗撮はしてはダメ・携帯電話の電源はOFFにするなど) 映画を見た後子どもとその映画ごっこ遊びをするのも楽しいです。
子どもが映画のキャラクターと記念撮影していい思い出として残ります。
子どもが映画キャラクターグッズをウィンドウショッピングして楽しそうにしています。
映画を観るメリット9.
アニメ映画だとよくある印象ですが1時間~2時間といった短時間で地上波放送全25話などの長編をダイジェスト的なものでまとめて復習でき、ストーリーを思い出すことができます。
ここからはどちらかと言うと有料で映画を観るメリットですがただテレビを見るよりも映画館に行って実際見た方が好きなドラマ・アニメの活動資金となり続編・スピンオフ作品の制作の可能性がグンと上がり、将来楽しめる。
(BD・DVD購入でも同じことが言えますし、レンタルの場合は資金がどうなるかよく分かりませんが)) 私は行ったことないですが好きな俳優さんとかいれば試写会で実物をみれるのもメリットだと思います。
映画で売れなければ俳優さんも活動に苦しむでしょうし。
映画を観るメリット10.
テレビドラマやテレビアニメなどと違い映画には表現方法や見せ方にある程度の自由さがあるから、製作する側がやりたい事を撮れるし、作品によっては鑑賞年齢の指定も出来ますよね。
さらにアニメの劇場版だと、特別な企画で出来たコラボレーション商品やコラボレーションショップやカフェなどの展開に発展する場合もあるので、楽しく映画公開日まで待てるし、後日映像ディスク化される物には特典などのおまけにも期待が持てますよね。
映画を観るメリット11.
様々な分野で非常に視野が広まることだと思いますね。
特にドキュメンタリー映画は、外国の状況や芸術作品について知ることが出来て、いいんじゃないかと思っています。
また、小説が映像化された作品では、『マスカレードホテル』のように、地の文でしか描かれ想像するしかないのを、映像で描くわけですから、イメージがわきやすく、非常に引き込まれるものと思われます。
近年はIMAXのように、音声を限りなく生に近づけた作品もあり、映画でありながら現実世界に飛び込むような錯覚を覚えるのです。
映画を観るメリット12.
映画を観るメリットとしては、アニメやCG、作られたセット以外のものは撮影された土地や出てくる食べ物などが目に入るため、出来事がリアルに想像できる点だと思います。
特に映画館での鑑賞は、音響や映像も素晴らしいので自宅で観るよりも臨場感が出ます。
個人的な意見にはなりますが、非日常を映した作品が多いので、自分には関係ないと思いながらも心の奥にはスリルを求めていたり、俳優や女優に感情移入をして憧れを持つケースも少なくありません。
映画を観るメリット13.
まず初めに、映画を観ることにより自分ではない他人の視点から物事を経験することができます。
つまり、映画で出てくるような世界が実在するかはさておき、今まで自分が経験したことないような世界や状況を経験することが可能です。
そしてそれらの経験は自分の思考プロセスに新たな物事を見る視点を与えてくれ、自分に今までにはない新しいアイディアを与えてくれます。
この他にも、映画を観ることにより、日常ではなかなか味わえないような感情を味わうことが可能です。
映画を観るメリット14.
映画できっかけにその国の歴史や文化を知ることができるから。
アメリカ映画をよく見る者として、消防士や警察官の葬儀になぜアイルランドの民族衣装を着た人が来て、バグパイプを演奏しているのか。
なぜ大統領が出てくる映画が多いのか。
陪審員制度とは何か。
映画をきっかけに自分の知識を深め、その国の歴史を知ることができるから。
また、生きた英語を学ぶ教科書です。
好きな映画なら何度も繰り返し見ることができるので、楽しく英語を学ぶことができる。
映画を観るメリット15.
物語に没頭することである意味の現実逃避、ストレス発散にもなります。
本を読むことでいろんな知識や世界を知ることができますが文章が苦手な方などは映画で情報を仕入れることができます。
特に情報が視覚からダイレクトに入るので感情を揺さぶられてときめいたり、ハラハラしたりすることで単調な生活の脱却にも繋がり、メリハリになると思います。
涙活という言葉があるように感情が露わになって、内にある感情を引き出すきっかけにもなります。
映画を観るメリット16.
通常の日常生活では得られないようなスリリングな感覚や、感動的な体験、時には耐えられないような悲しみを疑似体験することによって、自分の人生を見つめ直すきっかけが生まれ、また完成や情緒の幅を広げることにも繋がることです。
勉強や仕事のスキルは生きる上で自然と身について向上していくものかもしれませんが、そういった感性というものは、映画や文学などの芸術に触れなければ、簡単に磨かれるものではありません。
それでいて年取ってからも残るものというのは、むしろそういった部分の方が重要だと思います。
映画を観るメリット17.
映画を見ることのメリットは、日頃の生活では体験出来ないことを、誰かの人生を覗くかのような感覚で体験できるところにあるかと思います。
日常生活で、映画のようにドラマチックな事件や出来事はほぼ起こらないと言っても間違いはないでしょうが、それに立ち向かう登場人物の心情や生き方には必ず共感できる面や、学ぶべきところがあるようにおもいます。
そういうものを見るうちに吸収し、人生の豊かさにつながる何かを得ることができることこそが、映画のメリットのようにおもいます。
映画を観るメリット18.
映画館でみる映画の画面や音響は、家では体験できない魅力の一つだと思います。
ドラマや一話完結物語にはない、約2時間の中にきっちり起承転結をおさめているものを比較的お金をかけずに楽しめるという娯楽は映画以外にないと思います。
最近では実写映画も多く、今まであまり映画に興味がなかった人も「あの俳優さん・女優さんが出演しているから観てみよう」「主題歌に好きなアーティストが使用されているから気になる」という流れができてきていることも事実だと思います。
映画を観るメリット19.
映画館という特別な空間で鑑賞出来ることで、自分だけの時間を持てるというのがすごくありがたいことだと思います。
1人で観れば自分だけの時間が、誰かと観ればその人と時間を共有できます。
一緒に見に行ってなくても同じ映画を見ただけでストーリーを話し合い仲間意識が強くなります。
映画館は閉鎖空間でもあります。
もしその場所に異性から誘われたとしたらその人との仲が進展するような、ドキドキを感じることもできると思います。
映画を観るメリット20.
自分が体験したことのない世界や経験したことのない出来事を視覚や聴覚から疑似的に自分のものにできるところです。
ヒューマンドラマ系は特に人生観や哲学を間接的に学ぶことができます。
ファンタジーやアクションであっても最近の映像技術の発展を目の当たりにすることで、今や映像の世界でできないことはないのだなとテクノロジーを体感することもできます。
映画は時代ごとに人々が求めているものが具現化されているので、情報としても定期的に鑑賞するのは知識を刺激してくれて良いものです。
映画を観るメリット21.
時間が一本の映画だと2時間くらいはかかるので暇つぶしになる。
また、内容次第では十分楽しめる時間になるので退屈しないと思う。
流行りの映画とかがあると、友人や知り合いとの会話でも盛り上がるし、仲良くもなれると思う。
家族みんなでみると会話も弾む。
自分自身の生活や思いと照らし合わせて、時には自分があたかもその場にいるような錯覚をおぼえるくらいその映画にどっぷりとはまることもある。
映画が終わったときに自分自身に達成感のようなものをあじあわせてくれるのも魅力だ。
映画を観るメリット22.
映画を見ると友人や知人と会話する時も 共通の話題作りに事かきません。
なにか話のきっかけを作りたい時に映画できっかけをつくる人は 多いと考えます。
また映画の中では描かれるのは恋愛や嫉妬、裏切り、友情、ライバルとの 激しい競争など私たちの人生で経験するであろうほとんどの事が 題材となり、映画の出演者たちがどのようにこれらの出来事に対処する かをみるだけでも自分が同じ状況に置かれた場合の解決の糸口に なる可能性を持っています。
また映画で映し出される風景は普段目にする事がない海外や 住んでいない地域がほとんどです。
私たちは映画を見る事だけでこれらの場所を知ることができます。
将来自分や家族とその場所に行けると思うだけでも 幸せな気分にさせてくれるメリットもあります。
映画を観るメリット23.
日常から離れ没頭できてリフレッシュできる。
また、映画によっては知識や感性も磨けて前向きな気持ちになる。
色々なストーリーがあることで、自分の価値観だけにとらわれず世の中の価値観を知ることができる。
単純に自分の好きな俳優の演技が見れるのも楽しい。
自分の知らない俳優さんもさらに知ることができる。
映像だけではなく映画のコンセプトに合わせて音楽も楽しめるし、新しいアーティストが発見できる。
同僚や上司と話す時に話題にできる。
映画を観るメリット24.
私の考える一番のメリットは、効率的に情報を得られることだと考える。
人は誰しも母から産まれるが、生まれたては何も持ってない状態だ。
物心着くまでに何を見て学ぶかと言ったら恐らく多くの人が家族や、近所の人だというだろう。
それはつまり身近な人のことだ。
近くにあるものを見聞きして吸収していく。
そして、知恵がついてきたら今度は教養を得る。
そうなると今度は学校教育、読書、習い事と様々な方法を経て教養を得る。
では何故、人は教養を得ようとするのか。
答えは自分に無いものを得ようとするからだ。
人は考える葦と唱える偉人もいるほどの貪欲さを兼ね備える。
少し話が逸れてしまったが、人は自分には無いものを取り込む中で五感を駆使する。
つまり、一番効率的に教養や他者の価値観、思考、それらを得られるのは映画である。
わずかながらの時間で様々な感情を沸き立たせ、考えさせてくれる映画は最も効率だと考える。
映画を観るメリット25.
テレビドラマとは違う限られた時間の中で練られたストーリーが味わえます。
映画は1時間半前後の作品が多くその殆どがきちんと1話完結のようになっています。
ストーリーが練り込まれきちんと完結するようになっているのでストーリーに入り込みやすく、感情移入しやすくなっています。
感情移入することで自分自身が体感、体験したことの無い事象や事件に思いを寄せる事が出来るのは映画ならではであると思います。
映画だからこその表現を見れる事が全てメリットです。
映画を観るメリット26.
映画を見るメリットは人との交流の糸口に出来るところにあると思います。
初対面の人と話すときに必ず話題になる趣味も、趣味は映画ですと言っておけば当たり障りなく会話を進めることが出来ます。
相手が映画好きな人ならもちろん好きな映画について語り合うことが出来ます。
相手が映画をあまり観ない人でも映画を観たことがない人はあまりいないので、最近観た映画や子供のころ観た映画の話などで盛り上がることは多々ありますので、誰とでも話を続けることが出来ます。
初対面の人との話題に困らないというのは映画を観る大きなメリットのひとつだと思います。
映画を観るメリット27.
映画を観ることにより、違う世界や文化を学べると思います。
『フォードvsフェラーリ』ではレースや自動車業界を知ることができネットでサーチし勉強になりました。
『天気の子』を日本人以外の人が見ると日本文化に興味を持ち日本に行ってみたいと思うのではと感じます。
実際、世界中の多くの人が日本のアニメ映画を見て日本文化に興味を持ち日本を訪問しています。
映画は世界や多くの業界を知る学校であり、映画監督や俳優は先生ではと感じることがあります。
それが映画を観る大きなメリットと考えます。
映画を観るメリット28.
色々な人の気持ちが理解できるようになる点が映画を観るメリットだと思います。
普段、自分では考えもつかないような状況におかれている人たちの戦う様子や愛する様子を見ることができます。
その様子を見ながら、時には共感し、時には心で意見をしながら、他の人の視点を観ている間に自分の中に自然と取り込んでいけるところは、魅力だと思います。
また、自分が持っていない知識を吸収することができるという点も、映画のメリットではないかと思います。
映画を観るメリット29.
ストーリーの中に、人間関係や恋愛、夫婦関係、人生観など、自分のことを振り返り考えさせられる事が多いからです。
想像力や感受性が豊かになることで、今までより人との関わりかたが変わったり、世界が広くなったように感じます。
友達や、職場の同僚、お客様との会話が広がる&周りの話題についていけることもメリットだと思います。
映画の中の女優さんのファッションやメイクなどが素敵なので、それに刺激を受け自分自身を磨くきっかけになると思います。
映画を観るメリット30.
ドラマと違ってCMなしで観る事が出来るので、物語に気持ちが入りやすいです。
集中して観れるので、何ヶ月経っても内容を思い出せるのでしっかり観た感じがします。
あらすじなしで淡々と観れるので時間が無駄にならなくて良いです。
映画だと結末まで知る事が出来るので、ドラマと違って次回まで待たなくて良いところがとても良いと思います。
モヤモヤした感じがなく、話が最後まで入るのでスッキリした気持ちで見終わる所が良いと思います。
映画を観るメリット31.
いろいろな経験を客観的、主観的どちらからでも見ることができる。
自分がいま生きている人生で経験出来ることって限りなく少ないと思う。
しかし、映画というたった2時間、3時間の時間で他者の人生を垣間見る事ができる。
それは時には主観的に、時には客観的に見ることが可能と言える。
その2時間、3時間は見る者の姿勢によっては、見る者にとってとても大きな影響を与えてくれるモノであると言える。
自分が普段できないような経験をすることにより自分の人生がより豊かになると言える。
映画を観るメリット32.
休日などの時間に余裕があるときの趣味としての楽しみや友だちやカップル同士で同じ時間を共有し、同じものをみることの楽しみがあると思います。
映画を通して色々な物語の中に入り込めるのも魅力の一つです。
もし自分だったら・・・などと置き換えて考えてしまうときもあります。
現実逃避の1つとしてもいいのではないでしょうか。
好きな俳優や女優さんの演技をみて素敵だな~。
と思えるのも映画を見るメリットではないかと思います。
映画を観るメリット33.
映画を見るメリットは様々ある。
「単純に娯楽として楽しい」「様々なことへの知識・造詣が深まる」「多様な作品に触れることで感受性が高まる」「物語を読み解く力がつく」「小説と違い映像や音などがあるので、小さい子でも観やすい」「話のきっかけにしやすい」「趣味として一般的に周知されているので、初対面の相手にも堂々と言い出せる」「時間が長いので暇な時の時間潰しにも最適」「作品数が膨大なので、いくら観ても尽きることが無い」
映画を観るメリット34.
映画を観ていると自然とその映画の世界観に魅了され、現実逃避出来るところが一番のメリットだと思います。
特に映画館で観ているとまるで自分がその世界を間近で見ているような感覚がして私はすごく好きです。
こんな風になりたいなどの憧れや、その登場人物の作中での言葉に感動したりできるのもメリットです。
ドラマとはまた違った非日常を体験できるので、私はドラマより映画の方が好きです。
展開が最後までわからないところもワクワクするし、面白くて好きです。
映画を観るメリット35.
映画のメリットは画面が大きいので感情移入がしやすいことです。
家でDVDを借りて映画を観ると、ついつい携帯や他のことが気になってしまいますが、映画館だと画面が大きくて迫力があるので家のテレビで見るのとは随分違います。
あと、画面が大きいことによって映像の美しさで感動を得られます。
家ではなかなか泣いたりしないのに、映画館で見る映画は感情移入がしやすくてつい泣いちゃったりします。
なので、一番のメリットは感情移入がしやすいことだと思います。
映画を観るメリット36.
ほぼ二時間で、自分が体験していないこと、絶対体験しないことを追体験できることです。
また、受動的に喜怒哀楽が刺激され、その後の人生に影響を及ぼすこともあります。
本を読む場合、人により読了時間はまばらですが、映画は誰もが同じ時間を消費して、起承転結のストーリーを追うことができます。
映画館で鑑賞した場合ドラマと違ってCMが挟まらないので、集中力を欠くことなく最後まで鑑賞できることも魅力の一つだと思います。
映画を観るメリット37.
映画を観るということは感受性を豊かにする事だと思います。
今まで知らなかった世界や、人それぞれこうであって欲しい世界などを学ぶ事が出来ます。
物語の主役に自分を重ね合わせる事によって自分がどうあるべきか考えさせらる事もあります。
また、映画館で映画を観ることを私自身おすすめします。
大きなスクリーンや音響に、その映画の世界に
映画を観るメリット38.
私が考える映画を見るメリットは2つあります。
1つは教養を得るためです。
現在では海外ドラマを観る人こそ増えたものの、まだまだ月9など国内ものが主流だと思います。
その点映画は、邦画や洋画の垣根が少なく、古今東西様々な文化に触れることができ、教養の獲得に一役買うと考えます。
2つめは、自分時間の確保です。
映画は一作品2時間程度のものが多く、鑑賞中は集中して映画の世界に入り込むことができます。
忙しい現代人にとって、2時間集中して映画を観ること自体が、忙しい日々の中での自分時間確保につながると考えます。
映画を観るメリット39.
映画を見るメリットとして最初に挙げられるのは、感性が豊かになることです。
いろいろな映画を見ることで、感情移入していろいろな気持ちを体験できます。
同様な効果は小説などを読んでも体験できますが、映画の場合はダイレクトに映像や効果的な音楽などで作られているので、感情移入しやすいのです。
その他には、様々なことに対して見聞を広められます。
それは、日本の政治であったり、サラリーマンの現状であったり、医療現場であったりします。
多数の職場を疑似体験できるのもメリットです。
映画を観るメリット40.
映画を制作するには、俳優さんや女優さんが出演しますが、この人たちは、スタイリストによりファッションが演出されています。
そのため、映画を見ているとお洒落についてのセンスが学べるのがメリットです。
服装について意識しながら映画をみてはいかがでしょうか。
また、アクション映画などでは、主人公が危機に立たされるシーンが必ずと言っていいほど登場します。
そんな映画を見ることで、危機の回避の仕方も学べる可能性があります。
映画の中では突拍子もない手法でピンチを逃れることがあるので、そんなシーンを見れば発想力が豊かになるかもしれません。
映画を観るメリット41.
普通の生活を送っているだけでは経験することのできない、特別な体験をできることがメリットだと思います。
映画という視覚情報と聴覚情報を通して、めずらしい体験も味わえることができると思います。
映画を見ながら「こうなったらどうするか」と考えることができたり、「こんな辛い体験は嫌だ」と思うことができたり、感情を左右されることもメリットだと思います。
映画を通して今の幸せをかえりみたり現状に満足したりすることもできます。
映画を観るメリット42.
映画には様々なジャンルがありそれが観ていてとても面白い。
内容によっては人生の疑似体験にあたるものもあり時には主人公に自分を当てはめて考えることができるのが大きなメリットでもあると思います。
私は40後半になり恋愛ものはあまり観なくなりましたがたまに観るとこの歳になっても胸がキュンキュンすることもあります。
またパニック映画に関しては近年の異常気象もあり改めて環境に対してこのままでいいのか?
とても考えさせられます。
映画を観るメリット43.
テレビで映画を見ると「途中に広告が入る」「時間の兼ね合いで一部編集が入ることがある(短縮されることがある)」というデメリットがある。
DVDを借りるという方法もあるが「店に気に行った映画がない(あったとしても出るのが遅い)」「借りに行ったり返却に行ったりする手間暇がかかる」というデメリットがある。
しかし映画館で映画を映画館で見ると「借りに行ったり返却しに行ったりする時間が要らない」「延滞してしまうことがない」「途中に広告が入らない」「時間の都合で編集(短縮されることがない)」というメリットがあります。
映画を観るメリット44.
何を観るかによって変わりはしますが、映画を観る上で最大のメリットは、本当の自分を知ことが出来る点にあると思います。
世界観や登場人物、何から何まで自分にとって非現実的というか、他人事でもあることに感情を持っていかれ、率直にどんな感じ方をするのかで「自分はこんな人間だったのか」と冷静な目で見ることが出来ます。
くわえて、自分の知らない世界、経験したことのない世界に対する概念を知ることが出来る、それが映画を観るメリットだと考えます。
映画を観るメリット45.
映画を観るメリットは、非日常を味わえるところだと思います。
まるでその世界に入り込んでしまったような感覚になります。
映画の内容にもよりますが、その時代背景だったり、事柄だったり今まで興味のなかった分野にも興味がわき、いろいろ知りたくなります。
なので自分の知識が増えて、人との会話で「それ、この前みた映画でさ~」なんて話題が広がることもあります。
観た映画の記憶って結構残るもので、ちょっとした勉強にもなります。
映画を観るメリット46.
映画を見るメリットは今まで考えたこともありませんでしたが、毎日の日常の中では家庭でも職場でも学校でも兎に角ストレスを感じない日が無いくらいいつも何かしら嫌なこと・プレッシャーを感じています。
考えてみれば映画を見るということは一種の現実逃避のようなものだと思います。
私は子供の頃からSFやミステリーものの本を図書館などで借りては夢中になって読んでいました。
高校生くらいになると映画館でハリウッド制作の映画の内容が好きなストーリーだったので、見に行くようになりました。
本の中の想像の世界を目で見ることでストレスから開放されたようにスッキリした気分になります。
私にとってのメリットはストレス解消です。
映画を観るメリット47.
メリットはストレス解消や日々の生活を忘れられる事だと思います。
日々仕事などで慌ただしい日常を送っていて、映画を観る事により一息ついて気持ちのリセットが図れます。
そのリセットのおかげで、ストレスを無くすことができると思いますし、気持ちの整理ができ、また仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
また、観るジャンルにもよりますが、非日常の世界を味わえたり、感情の豊かさが増し、普段の日常でも活かせる事も得る事ができると思います。
映画を観るメリット48.
登場人物の気持ちや環境を自分と思い重ねることによって感受性が豊かになり、より色んな人の気持ちや環境を理解しようと思えることがメリットだと思います。
また、学校や職場などで共通の話題で話をすることによって、コミニュケーションをとることができ、コミニュケーション能力や協調性も向上すると思います。
さまざまな立場で物事を考えることができるようになり、客観的に物事を判断する能力も自然と身につくので映画を観ることはとても良いことだと思います。
映画を観るメリット49.
自分の知らない世界のことを知れたり、非現実の世界を見たり、自分に代わって適をやっつけたり、時には主人公になったり、と色々な感情移入が映画にはできると思います。
観るジャンルは様々でも、自分では映画を作ることもできないし、役者さんとして映画に出演することもできないので、その代わりを映画は行ってくれます。
また好きな俳優さんがいれば、その俳優さんの出演される映画がより一層興味深くなり更に俳優さんのことがすきになると思います。
映画を観るメリット50.
美意識が磨かれると思います。
主には洋画を好みますが、ハリウッド女優、俳優陣のメイク、衣装、ビジュアルに多大な魅力を感じます。
それは日本にはなく、日常見ることもないくらいの美ですから、美意識が磨かれると思っています。
また他にもメリットはあります。
ハリウッド女優のスタイルはよく、脈が長く立体的なボディをしているので、東洋人にはない美があります。
こうした美を目にする機会が洋画の映画鑑賞にはあると思います。
映画を観るメリット51.
好きな監督の作品を鑑賞したり、クリエイティブなものを作る人がいることを知る時のチャンスです。
特に戦争中など、世相が悪い時にもクリエイティブなことをイメージして生きていた人がいることは、とても面白く刺激的です。
例を挙げると、デイズニー作品、ウオルトデイズニーが良き例です。
一匹のネズミからエンターテイメントを考え出した彼のストーリーもまた魅力的なのです。
デイズニー作品は大人にもいつも夢を与えてくれる良きエンターテイメントです。
映画を観るメリット52.
日常におけるスパイス、刺激でもあります。
アクション、サスペンス、ホラー、恋愛問わず映画は私の生活のスパイスなのです。
ストレス発散とも言い換えることができます。
例えば、動物系の作品は涙を誘いますが、作品を見て泣くという行為は、私の中の未消化の感情を外に吐き出すというストレス解消方法になります。
おすすめの作品は忠犬ハチ公、子狐ヘレン、マリと三匹の子犬、などがおすすめできます。
いずれの作品も実話をもとにした作品になります。
映画を観るメリット53.
スケールを楽しむことができる一種のイベントです。
特に映画館で見る映画は音量、スクリーンを通して充分楽しむことができます。
自宅のテレビ以上の迫力で映画を鑑賞するのでおすすめできます。
我が家の場合は、子供の夏休み、春休み中に、映画鑑賞に行くことが多いです。
テレビのビデオは日常化されており、子供にはイベントとして認識されない様子なので映画化が最も手軽なイベントごとになっています。
子供も大人もご機嫌になるのでおすすめです。
映画を観るメリット54.
つまらないとき、落ち込んでいる時のアメリカ映画はアクション、サスペンス、恋愛ものジャンル問わずに群を抜いて明るいですから、エンターテイメント性は十分にあります。
英国ドイツ日本の作品は文学的、芸術性が高いものの、楽しめるというエンターテイメント性は低いのです。
楽しむという一点でいうと、アメリカ作品には心動かされるラテン系が多くて、テンションは上がります。
特に、プラダを着た悪魔は脇役たちの自尊心の高さにすっきりします。
映画を観るメリット55.
字幕で見る映画は特に臨場感があり、語学の練習にもなり得るのでおすすめです。
中国語、韓国語、英語という風にリスニングができます。
特に、英国の英語は美しくておすすめですので、会話が多い作品を選ぶといいでしょう。
内容もなるべく厳格で文学的要素のある内容がいいでしょう。
アボンリーへの道というような映画は、カナダを舞台にしていますが美しい語学で、哲学もありますので是非視聴してみてください。
こうして綺麗な英語を聞くことができることもメリットです。
映画を観るメリット56.
人それぞれだと思いますが、娯楽の一つなので鑑賞中、鑑賞後に気分が良くなっていることです。
デートにも使えるので最適です。
例えば、映画館なら夜のシネマがおすすめできますし、最近はカップルのどちらかの家で鑑賞することもできます。
映画の魅力は他にもあります。
家族団欒にも使えます。
好きな相手、家族と時間を共有することもできるというメリットがあります。
一方でお一人様でも充分に楽しめるというメリットもあります。
映画を観るメリット57.
ドラマでは作り出せない独特な魅力があり、ドラマに比べると短時間でそのストーリーを知る事ができる。映画にもよりますが、豪華なキャストである映画が殆どだし、無名の監督やキャストでも物凄くいい映画もあったりする事がドラマよりも多いので、原石を発掘できる瞬間でもあります。
代表的なのでいえば、カメラを止めるな!です。
殆どが無名の人達だったのに爆発的にヒットして、それぞれが有名になっていきましたよね。一般人である私たちが原石を発掘できる機会でもあるんです。
映画を観るメリット58.
気分転換に映画を鑑賞してます。
平日は全く見ませんが休前日に見ています。
一日一作品ペースが多いです。
映画はまとめてみるよりも、分けてみるほうが影響があると思います。
特に私の考えるメリットとは、別の世界観に行くことです。
仕事漬けの日々、現実の世界からの逃避ということです。
悪いことではありません。
映画がなければ本を読んで逃避するように、映画作品を見て現実の世界から逃避しているのです。
これがいわゆる気分転換です。
映画を観るメリット59.
メリットはいわゆるただの時間潰しです。
よく見るので人生の時間潰しに見るという感じです。
面白いもの、イマイチのものと毎度評価はあるものの、大抵は暇だから見ています。
忙しいときは全く興味がありません。
メリットは人生を有意義にするためのスパイスのようなものではないでしょうか。
映画作品には戦争を含めて差別、偉人のストーリー、歴史的に重要な内容もありますから、生まれる以前の歴史を見たりすることもできますよ。
映画を観るメリット60.
ホラー映画などなら大画面のスクリーンで家では感じられない緊張感や臨場感が感じられ作品の印象がテレビなどより残る点。
映画館で作品のパンフレットやグッズなど、思い出に残る物や映画をさらに楽しむことが出来る情報がすぐ手に入れられる点。
最近は4Dという座席が動いたりなど五感を使って楽しめるようになったので、「進撃の巨人」などのアクション映画の人物が感じている感覚などが味わえてより映画世界にのめりこみやすくなった点。
映画館を楽しんだ後にご飯食べて帰ったり、買い物して帰ったりと他の経済も回すきっかけを作っている点。
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